新生活(Mod)フェア、やってみた [Oblivion]
・見慣れぬ、格子
「前回はTona's Mods Storeのver.upについて紹介したのだった」
「大分いろんな機能がつきましたねー、ってあれ?」
「こんな格子、ありましたっけ」
「ふふふ、入ってごらんな」
・キッチンへようこそ
「うわぁ!?」
「格子を抜けたらそこはキッチンだった。という訳で、これがあるということはHTS with Cooking系統のModを導入したということだ。今回はHTSClight」
「リアルライフ系、入れ替えたんですね」
「そういうこと。これまで、空腹・乾き・眠気を実装するのにそれぞれ別個のModを使っていたんだが、この機会にと思って取り替えてみた」
「前回はTona's Mods Storeのver.upについて紹介したのだった」
「大分いろんな機能がつきましたねー、ってあれ?」
「こんな格子、ありましたっけ」
「ふふふ、入ってごらんな」
・キッチンへようこそ
「うわぁ!?」
「格子を抜けたらそこはキッチンだった。という訳で、これがあるということはHTS with Cooking系統のModを導入したということだ。今回はHTSClight」
「リアルライフ系、入れ替えたんですね」
「そういうこと。これまで、空腹・乾き・眠気を実装するのにそれぞれ別個のModを使っていたんだが、この機会にと思って取り替えてみた」
Tonaさんち大拡張 [Oblivion]
・春が来ました
「という訳で、随分久し振りのような?」
「前回から二ヶ月。先月はまるっと抜けた計算だ。まあ先月はかしまし三人娘+αを構っていたからなあ」
「私に春待ちの服を着せてるうちに、本当に春が来ましたね」
「うむ。それと共に、その服を売っているTona's Mods Storeがver. upしたので、今回はそのご紹介と行こうか」
「また何か新しい装備が増えたんですか?」
「いや、今回は設備の方だな。あとほんの少し場所が動いた」
「あっ。前までこの池の右手側のほとりに建ってましたよね」
「うむ。それが向こう側に移って、橋も掛かった。あと特別な機能はないが、厩舎も出来たな」
・誰もが欲しがる試着室
「さて。装備追加Modも数あれど、着合わせを調べるのはなかなかに難儀する。特にクエストなどで取ってくるタイプではなく、店に売り出されるタイプだと、金が足りないなんてザラだ」
「そうですね。CSで手に入れちゃうって方法もありますけど……」
「そこで、今回のTona's Mods Storeには、フィッティングルームが追加されたのだった」
「随分豪奢な空間ですね」
「周りの箪笥に試着用の装備が入っていて、好きに取り出して身に着けられる」
「ただなんですか?」
「うん。ただし本物に比べて物凄く重く設定されている。そのまま持ち出して使うことも出来なくはないが、設計の意図を考えたら、すべきではないな」
「という訳で、随分久し振りのような?」
「前回から二ヶ月。先月はまるっと抜けた計算だ。まあ先月はかしまし三人娘+αを構っていたからなあ」
「私に春待ちの服を着せてるうちに、本当に春が来ましたね」
「うむ。それと共に、その服を売っているTona's Mods Storeがver. upしたので、今回はそのご紹介と行こうか」
「また何か新しい装備が増えたんですか?」
「いや、今回は設備の方だな。あとほんの少し場所が動いた」
「あっ。前までこの池の右手側のほとりに建ってましたよね」
「うむ。それが向こう側に移って、橋も掛かった。あと特別な機能はないが、厩舎も出来たな」
・誰もが欲しがる試着室
「さて。装備追加Modも数あれど、着合わせを調べるのはなかなかに難儀する。特にクエストなどで取ってくるタイプではなく、店に売り出されるタイプだと、金が足りないなんてザラだ」
「そうですね。CSで手に入れちゃうって方法もありますけど……」
「そこで、今回のTona's Mods Storeには、フィッティングルームが追加されたのだった」
「随分豪奢な空間ですね」
「周りの箪笥に試着用の装備が入っていて、好きに取り出して身に着けられる」
「ただなんですか?」
「うん。ただし本物に比べて物凄く重く設定されている。そのまま持ち出して使うことも出来なくはないが、設計の意図を考えたら、すべきではないな」
伯母と姪たちの物語 後編 [Oblivion]
・薬草集め、はじめます
「前回は、Tarn Witchの頼みで姪御さんを探しに行って、説得に失敗したところまでだったかな」
「この姪御さん、Histaってお名前なんですけど、アルゴニアン的にはありなんでしょうか」
「ああ、Histにとても近い語だからか。うーん、他の種族にとっては劇薬でも、アルゴニアンにとっては大事なものらしいからなあ」
「取り敢えずTarn WitchさんにHistaさんの手紙を届けますね」
「Tarn Witchは、Histaの手紙を読むと納得してくれる。『あの子は頑固だから』ってのにはちょっと笑ってしまったが、姪……と言うより雰囲気からして多分養子なのだろう彼女の自立をちゃんと受け入れるのは偉い」
「ちょっと寂しそうですね。やっぱりこんな沼のほとりで独り暮らしっていうのは」
「ともあれ彼女は使いを果たしてくれた君にちゃんと恩義を感じてくれて、解毒薬の調合に手を貸してくれることになる。次の仕事は、必要な材料を集めてくることだ」
「大半は『どこかで見たことあるなあ』って材料なんですけど……」
「一部、入手難度が高いのが混じっているな。特にLungwortはTarn Witchが特に入手方法を指示するくらいだ。要は、vanillaには存在していないってことだな」
「それじゃ、早速集めに行きましょう」
「前回は、Tarn Witchの頼みで姪御さんを探しに行って、説得に失敗したところまでだったかな」
「この姪御さん、Histaってお名前なんですけど、アルゴニアン的にはありなんでしょうか」
「ああ、Histにとても近い語だからか。うーん、他の種族にとっては劇薬でも、アルゴニアンにとっては大事なものらしいからなあ」
「取り敢えずTarn WitchさんにHistaさんの手紙を届けますね」
「Tarn Witchは、Histaの手紙を読むと納得してくれる。『あの子は頑固だから』ってのにはちょっと笑ってしまったが、姪……と言うより雰囲気からして多分養子なのだろう彼女の自立をちゃんと受け入れるのは偉い」
「ちょっと寂しそうですね。やっぱりこんな沼のほとりで独り暮らしっていうのは」
「ともあれ彼女は使いを果たしてくれた君にちゃんと恩義を感じてくれて、解毒薬の調合に手を貸してくれることになる。次の仕事は、必要な材料を集めてくることだ」
「大半は『どこかで見たことあるなあ』って材料なんですけど……」
「一部、入手難度が高いのが混じっているな。特にLungwortはTarn Witchが特に入手方法を指示するくらいだ。要は、vanillaには存在していないってことだな」
「それじゃ、早速集めに行きましょう」
伯母と姪たちの物語 中編 [Oblivion]
・道から外れた木立の中で
「前回、毒か呪いかの影響で瀕死の元冒険者を助けるという話になったのだったね」
「そしてLeyawiinに向かう途中、何だか気配を感じて、道を逸れて分け入ってみたら」
「何だかミノタウロスに襲われました」
「今使っている武器を入手する時といい、ちょこちょこ出会すなあ。ここにも何かがあるのだろうと思わせられる」
「打ち倒して先に進んでみたら」
「ユニコーン!」
「ミノタウロスに守られるユニコーンというのも不思議な感じだが」
「乗ってみたいな、乗せてくれるかな」
「うむ、ユニコーンなあ。よくよく考えると決して品のいい乗用生物ではないんだが……」
「……そんなこと、分かってますー! それでもこの手の幻想生物に乗れるかも知れない貴重な機会なんですから」
「乗せてくれました!」
「ほう。しばらくは馬上の旅という訳だ。移動も多そうだから結構結構。だが、気をつけ給えよ」
「えっ」
「何、いずれ分かるさ」
「前回、毒か呪いかの影響で瀕死の元冒険者を助けるという話になったのだったね」
「そしてLeyawiinに向かう途中、何だか気配を感じて、道を逸れて分け入ってみたら」
「何だかミノタウロスに襲われました」
「今使っている武器を入手する時といい、ちょこちょこ出会すなあ。ここにも何かがあるのだろうと思わせられる」
「打ち倒して先に進んでみたら」
「ユニコーン!」
「ミノタウロスに守られるユニコーンというのも不思議な感じだが」
「乗ってみたいな、乗せてくれるかな」
「うむ、ユニコーンなあ。よくよく考えると決して品のいい乗用生物ではないんだが……」
「……そんなこと、分かってますー! それでもこの手の幻想生物に乗れるかも知れない貴重な機会なんですから」
「乗せてくれました!」
「ほう。しばらくは馬上の旅という訳だ。移動も多そうだから結構結構。だが、気をつけ給えよ」
「えっ」
「何、いずれ分かるさ」
伯母と姪たちの物語 前編 [Oblivion]
・深い森の中の村へ
「前回は、Feldscarのクエストを一つやって、新しい装備を買ったのだったね」
「それから、Leyawiinに行くため南に向けて出発しました」
「その道すがら」
「ニワトリだ!」
「羊だ!」
「ロバさん(with灰色馬)だ!」
「何でロバだけさん付け?」
「という牧歌的な村、Brindle Homeに立ち寄った訳だ」
「前回は、Feldscarのクエストを一つやって、新しい装備を買ったのだったね」
「それから、Leyawiinに行くため南に向けて出発しました」
「その道すがら」
「ニワトリだ!」
「羊だ!」
「ロバさん(with灰色馬)だ!」
「何でロバだけさん付け?」
「という牧歌的な村、Brindle Homeに立ち寄った訳だ」