濃尾の妙な空 [おでかけ]
故あって、ヒュー様と名古屋方面までお出掛け。この日の濃尾平野は快晴でありながら甚だ妙な空で、道すがら「どう見てもあれは前線だろう」という単縦陣の雲が浮かんでいたり、着いたら着いたで、
こんな毛皮一枚伸したかのような大きな雲が。思わず「うわぁ」と声が漏れたものです。
こんな毛皮一枚伸したかのような大きな雲が。思わず「うわぁ」と声が漏れたものです。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。