仕様外をごり押し

　各方面で散々粘りましたが、結局押し切られてお客様の我儘にお応えするため、ちょっとだけ休日出勤する日。

　やって出来ないことではないので、仕方ないのですが、あまり割に合わない作業ではあります。まあ、末端の私めはちゃーんと時間分のお手当が出るので、構いはしませんが。

続きを読む

猫じゃござんせんが

　いろいろ都合のよい切符が重なって大旅行の最中の両親が当地に立ち寄りましたので、一緒に食事など。

　そして、もらった土産がこれ。



　木天蓼の実、初めて食物として認識しました。
　味の方は、加工されているからまあ食べられなくもないといったところ。生の実は喜んで食べるようなものでは決してないようです。「復旅」とはうまくもない。

生命更新日

　今年もやって来ました、現実と幻想の諸方面に感謝する日。今年は前の日にも休みを取って3連休にしました。
　ホームベーカリーでピザを焼いたり、MAD兄者から頂いた定番の『如空 純米吟醸』とヒュー様から頂いた『虎の涙』でのんびりと過ごしたり。ぷはぁ。

大風一過

　全国的に強風の吹き荒れた日。当地も例外ではなく、市の広報からひっきりなしに災害情報が流れてきていました。
　一時やむなく買い物に出ましたが、吹き付けてくる風の勢いたるや凄まじく、またものも多数飛散しており、こういう時は出かけるものではないと強く思わせられたことでした。いのちをだいじに。

　それと、某町会のゴミステーションの備品が散乱してしまっていました。あれは、ちゃんと回収できたのでしょうか。

丸窓から覗く徽軫

　普段、甲類の焼酎などまず買いはしない私ながら、これはネタ的に手に取らざるを得ませんでした。



　曇りガラスの瓶に一箇所丸い覗き穴が空いていて、そこから反対側に貼られたシールが見えるという作り。宝酒造、いつの間にこんなものを。

　なお、中身は本当にただの甲類焼酎です。適当に消費しましょう。