動乱予言 [アンプラグドゲーム]
折角の連休ということで、今週もちょっと集まってゲームをプレイ。
・DIVINARE/2~4人
占い師たちが大会でその腕前を競う、という予想ゲーム。
4つのフィールドとそれに対応した4種類のカード。
(以下4人プレイ時)
全36枚のカードのうち、一人に6枚ずつ計24枚のカードが配られます。
内容を確認したら、半分の3枚を隣のプレイヤーに渡します。これで、24枚のうち9枚は見たことになる訳です。
そしてゲームスタート。手番が来たら、手札からカードを一枚出し、対応するフィールドにある自分の駒を必ず移動させなければなりません。
フィールドは幾つかのマスに区切られていて、それぞれ数字が書かれています。数字は「そのフィールドに対応したカードは、何枚あるか?」の予想値になります。基本的には、それまでに見えた情報から「○枚くらいあるだろう」と予想を立てて駒を置く訳です。
ただし、既に他のプレイヤーが置いているマスには置けません。また、前述の通り、カードを出したら必ず駒を動かさなければならないため、最初から本命のところに置くと、却って後で退く羽目になるかも知れません。
また、手札の枚数が4枚・2枚になった時も、その時点の手札の半分を隣のプレイヤーに渡します。こうすることで相手に情報を渡すことになりますが、行動を狭めてやることにもなります。もちろん自分にもそれは言えるので、何を渡すかはもちろん、何を残すかも重要。
全てのプレイヤーが手札を使い切ったら得点計算です。ちょうど的中と±1の範囲には得点が与えられ、それ以上離れていると失点になります。また、よりピーキーな予想は、より得失点が大きくなります。
プレイヤーの人数回だけゲームを行い、合計得点が最も大きいプレイヤーの勝ちです。
いつの間にか、King of Tokyoのエキスパンションが出ていました。
新キャラが登場。
また、新しいフィーチャー「進化」が加えられたことで、キャラの特徴が出るようになりました。「進化」の効果はかなりユニークで、これは良いエキスパンションだと思った次第。
・DIVINARE/2~4人
占い師たちが大会でその腕前を競う、という予想ゲーム。
4つのフィールドとそれに対応した4種類のカード。
(以下4人プレイ時)
全36枚のカードのうち、一人に6枚ずつ計24枚のカードが配られます。
内容を確認したら、半分の3枚を隣のプレイヤーに渡します。これで、24枚のうち9枚は見たことになる訳です。
そしてゲームスタート。手番が来たら、手札からカードを一枚出し、対応するフィールドにある自分の駒を必ず移動させなければなりません。
フィールドは幾つかのマスに区切られていて、それぞれ数字が書かれています。数字は「そのフィールドに対応したカードは、何枚あるか?」の予想値になります。基本的には、それまでに見えた情報から「○枚くらいあるだろう」と予想を立てて駒を置く訳です。
ただし、既に他のプレイヤーが置いているマスには置けません。また、前述の通り、カードを出したら必ず駒を動かさなければならないため、最初から本命のところに置くと、却って後で退く羽目になるかも知れません。
また、手札の枚数が4枚・2枚になった時も、その時点の手札の半分を隣のプレイヤーに渡します。こうすることで相手に情報を渡すことになりますが、行動を狭めてやることにもなります。もちろん自分にもそれは言えるので、何を渡すかはもちろん、何を残すかも重要。
全てのプレイヤーが手札を使い切ったら得点計算です。ちょうど的中と±1の範囲には得点が与えられ、それ以上離れていると失点になります。また、よりピーキーな予想は、より得失点が大きくなります。
プレイヤーの人数回だけゲームを行い、合計得点が最も大きいプレイヤーの勝ちです。
いつの間にか、King of Tokyoのエキスパンションが出ていました。
新キャラが登場。
また、新しいフィーチャー「進化」が加えられたことで、キャラの特徴が出るようになりました。「進化」の効果はかなりユニークで、これは良いエキスパンションだと思った次第。
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